冷凍食品

岡山日生かきフライ（日生産かき20粒）×２袋セット

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＜岡山日生かきフライ＞

名称：水産加工品

原材料名：カキ（岡山県産）、パン粉、バッター粉（でん粉、パン粉、食塩、砂糖、卵粉末、香辛料、オニオンパウダー）／イーストフード、加工デンプン、増粘多糖類、クチナシ色素、（一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む）

内容量：20個×2袋（40粒）

保存方法：要冷凍（ー18℃以下）

製造者：株式会社九里

大阪市此花区西九条１－３６－８

製造所：株式会社九里　大阪市福島区野田２－１７－３

使用方法：冷凍のまま170℃の油で６～７分きつね色になるまで揚げて予熱で１分置いてからお召し上がり下さい。

※調理時間は目安です。

商品詳細

日生の手作りカキフライ

大阪此花区西九条の小さなお魚屋さんと日生産かきがタッグを組み、手作りにこだわって商品化しました。旬のカキの美味しさをそのままに、大粒のむき身と冷凍カキフライに合う衣を使って、一つ一つ手作りで丁寧に作りました。薄い衣で包んだカキを、急速冷凍することで美味しさと旨味を閉じ込めました。

旬の時期に水揚げしたカキのジューシーで濃厚な味わいをお楽しみください。

＜株式会社九里さんのHPより＞

「九里」では、世界中の人たちに日本近海のおいしい魚を余すところなく味わっていただけるように、徹底した衛生管理をおこなっています。

また、海の命たちを扱う者として、海の豊かさを失わない責任ある行動を心がけています。

衛生管理では、世界基準の食品衛生管理をおこなうため「HACCP」に沿った衛生管理に取り組み、2020年にJFS-B規格を取得しています。現在シンガポールなどアジア圏への空輸をおこなっていますが、その範囲をアメリカ・ヨーロッパに広げるため、さらに厳しい工程管理システムの構築を目指しています。

日生かきとは

１　日生町漁業協同組合の組合員は、備前市日生町の海で養殖業を営んでいて、県下でトップクラスの生産を誇ります。

２　私たちは、より美味しいカキを提供するために、豊かな海の環境を守るための次の取組を行っています。

　⑴昭和54年から小さな魚介類の住みかであるアマモ場の再生・保全を行っています。

　⑵昭和60年から漁業の操業中に漁具に混入した海底ゴミの持ち帰りを行っています。

　⑶令和元年から海の生産力を高めるための改定耕耘を本格的に始めています。

３　このような日生の豊かな海で養殖されたカキは、まろやかで癖がなく、加熱調理をしても身のチヂミが少ないと言われています。